10月まとめ
10月に読んだ本(14冊+7冊)
鹿島茂『セーラー服とエッフェル塔』
山口和幸『ツール・ド・フランス』
中島さおり『なぜフランスでは子どもが増えるのか フランス女性のライフスタイル』
福井憲彦『時間と習俗の社会史 ――生きられたフランス近代へ』
折口信夫『神道の新しい方向』
折口信夫『神道の史的価値』
折口信夫『神道に現れた民族論理』
折口信夫『呪詞及び祝詞』
森見登美彦『有頂天家族』
オスカー・ワイルド(訳・福田恆存)『ドリアン・グレイの肖像』
トーベ・ヤンソン(訳・下村隆一)『ムーミン谷の彗星』
馳星周『不夜城』
西内啓『統計学が最強の学問である』
星新一『おのぞみの結末』
Kindleの無料版の扱いはどうしようかな?と思ったけど読書メーターには登録できるようなので。
今月は小説はそれなりに有名どころを読めた感じかな?
僕は神山満月ちゃん!
ジョギングは35.26km。雨降っちゃったり、寒くなったり、何か疲れちゃったりで。
1ヶ月でフルマラソンの距離は走れるようにしたいですね。