まじめに映画論

映画論なんて語れるほど映画にくわしいわけではありませんが。
おくりびと』が賞を取って大変おめでたいことです。観てないんで、今度観ますがw
生と死って普遍的なものですし、死体処理って西洋でもあることだし。あっちは土葬だしね。燃やしちゃうと最後の審判で復活できないから。
死体処理といえば、エンバーミングでもう『エンバーミング』と言うともう和月先生なのですが。
古代からエジプト人はミイラ作ってたり、ソ連とかレーニンの死体まだ残してたりするし。意外とあるもんですね。
しかし、その納棺師というかエンバーミングの技術力は凄いね。本当に生きてる時のように。
ほら、死んでもこんなに可愛いままとか。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009012701
ネクロフィリアとかアブノーマルな性癖は幸いなことに持ち合わせてないので、やっぱり「死」ってのは苦手なものですがw
うん、やっぱり死と向き合う仕事ってのは大変なことだと思います。


ちょっとまじめなことを書いてみたり。


レスです
>かまどねこさん
そうか、ラジオ聴いてらっしゃるんですよね? ありがとうございます。
ニコニコにこっそりひっそりうpられてるものでは、市場にパンティや変態仮面のコミックスがありましたw
あさぽんにサイテイ言われるのは良いのですが。本気で言われてたらショックだけどwww