クリスマスのお話

12月25日のももクロライヴの話。
16時半開場、17時半開演のところさいたま新都心に16時半過ぎに着きました。
ダフ屋のおっさんとか、スケッチブックに「チケットください」と書いた女の子がいっぱいいました。
物販とかも特に興味なかったんで、そのまま入場待機列に行ったんですが。何と入場自体がはじまっていない!
最初入り口一つで遅いのかと思ってたら、そもそも入場自体がはじまってないとか。
風吹く中待つこと、17時過ぎに「会場内、最終調整を行っています!」とかw しかも、30分押し3時間公演というアナウンスも。
18時頃にアリーナ内に入れたけど、中の会場内にはまだ入れないという。
そしてこの時点での不安はライヴがどうなるか。労基法の関係で、21時に終わってしまうんじゃないかと。
労働基準法で中学生以下は21時まで、という訳であーりんがいるから!
と、思ってると中に入れて。そうしたら、18時20分ぐらいからアナウンスもなしに、まだ入場してる人がいるのに開始。


ライヴ自体は盛り上がったし、結局心配した21時を無視したやり続けたし、横アリのライヴも決まったし、マーティ・フリードマンとの怪盗少女は良かったでんすけどね。
運営側のことでちょっとね。プロレス的ノリは嫌いではないけど、正直もう飽き飽きうんざり。
今回開始が1時間遅れたせいで帰れなくなった人もいたし。もっと考えてもらいたいね。
横アリは近所なので取れたら行くけど、もうさいたままでとかは行く気はしないなあ。


若者のももクロ離れw